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近年離婚される方の数は増え続けています。離婚のケースにも様々なケースがございますが、全ての問題を「離婚」だけで済ませてしまうのは本当の解決にはならない場合もございます。すでに離婚を心に決めた方、まだ離婚に踏み切っていない方、様々なケースを見てきた相談員に話してみることをお勧めいたします。離婚された後に知らなかった法律の知識やお子様がいらっしゃる方はお子様を守る方法など後からでは遅い場合もございます。離婚相談やアドバイスの重要性はこのような問題を避けるためにも必要です。その時の感情に流されず、冷静に物事を把握し、離婚するかしないか、または離婚した場合どうなるのか、よく知っておく必要もあると思います。
悪意の遺棄となるケース
- 理由も無く同居を拒否する。
- 家出を繰り返す。
- 健康である夫が働かない
- 配偶者を虐待し、家を出ざるを得ない状況になる
- 生活費を送る約束で別居をしたが生活費を送らない
- 単身赴任の夫が妻子の生活費を送らない
- 愛人宅に入りびたりで帰ってこない
悪意の遺棄にはならないケース
- 仕事上での出張、転勤による単身赴任による別居
- 病気治療の為の別居
- 結婚生活がうまくいっておらず、夫婦関係を調整する為の期間の別居
- 配偶者の暴力を避ける為に家を出た
- 配偶者の不貞が原因で家を一時的に出た
- 妻が家事を放棄した(専業主婦である場合)
- 夫婦関係が破綻した後での別居
悪意の遺棄が認められる期間
2ヶ月という短い期間でも悪意の遺棄として認められたケースもあります。期間の長短より、遺棄の意思が明確であるかどうかに重点がおかれているようです。











